2人暮らしのおせちは何人前?余らせにくいサイズの選び方

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

夫婦2人、親子2人など、2人でお正月を過ごすとき。
通販でおせちを探すと、まず迷うのが「何人前を選べばいい?」ということではないでしょうか?
2人で食べるなら、2人前。
一見それでよさそうですが、お正月の食卓は普段の夕食とは少し違います。

お雑煮やお刺身やお寿司もある場合もある。
すき焼きやカニを用意することもある家もあるかもしれない。
お酒を飲みながら、おせちは少しずつつまむ人もいるでしょう。
こうなると、2人前でも意外と多く感じることもありそうです。

反対に、元日の食事をほぼおせちだけで済ませるなら、小さすぎると物足りません。
大切なのは、「2人だから2人前」と決めることではなく、2人でどんなお正月の食卓にするか。

余らせにくく、それでいて寂しくならない量を考えていこうと思います。

結論:2人暮らしでも「2人前」とは限らない

まず目安としては、販売店が「2人前」「1~2人前」としている商品から探すのが分かりやすいかと思います。
ただ、人数表示だけでは決めません。

たとえば、
・おせち+お雑煮+お刺身+すき焼き
・おせち+お雑煮
・元日はほぼおせちだけ
この3つでは、同じ2人でも必要な量が違います。

ほかの料理が多いなら、おせちは小さめでも食卓は寂しくなりません。
反対に、おせちを主役にして元日から翌日まで楽しむなら、2人前より少し大きなものまで候補に入ります。

「2人だから何人前?」ではなく、「2人でおせちをどのくらい食べる?」
私はこの順番で考える方が分かりやすいと思っています。

▶︎少人数向けのおせちも充実したoisixのおせちを見てみる

まず少人数向けには、どんなおせちがある?

「大きな三段重はいらない」と決まっているなら、最初から少人数向けを見てしまうのも手です。

匠本舗には少人数向けを含め、料亭監修のおせちがかなり多くあります。
ここで一つに決めなくても、まず写真と中身を何種類か見てみると、
「2人ならこの辺の大きさかな?」というイメージががつかみやすくなります。

まず「おせち以外に何を食べるか」を決める

おせちを選ぶ前に、今年の元日の食卓を一度想像してみてください。

お雑煮は作る?お刺身やお寿司は買う?
すき焼きは?カニは?デザートは?

全部用意する人はそうそういないと思いますが、
お正月だからこそ、と何かと用意しがちなのは確かで
おせち以外の料理が増えるほど、おせちそのものの量は少なくても満足しやすくなります。

特に2人の場合、一品追加したときの影響が大きいんですよね。
「せっかくのお正月だから」とあれもこれも用意したら、肝心のおせちが大量に残った
というパターンは避けたいですよね。

これを避けるには、おせち単体ではなくお正月の食卓全体を見ることが大切です。

「何人前」より、お重の大きさと中身を見る

通販のおせちを比較するときは、「2人前」という表示だけでなく、
商品ページでもう少し細かく見てみます。

確認したいのは、
・お重の縦・横・高さ
・何段あるか
・何品入っているか
・一品あたりの量
・実際に食べそうな料理がどのくらいあるか   
です。

同じ2人前でも、少量ずつたくさんの料理が入ったものもあれば、
品数を絞って一品をしっかり楽しめるものもあります。

「2人前と書いてあるから大丈夫」ではなく、中身まで見ておく。
届いてから「思ったより大きい」「思ったより少ない」となるのを避けるためにも、
商品写真だけでなくお重のサイズまで見ておきたいところです。

2人なら「品数が多い=お得」とも限らない

「全40品」「豪華○○品」
通販のおせち購入時、どうしても品数の多さが目に入ります。

たくさん入っていると豪華に見えますが、2人の場合は少し違った見方もできます。
40品あっても、2人とも食べない料理が10品、15品とあれば、そのまま残る可能性も。

反対に25品でも、好きな料理が多ければ最後まで楽しめるかもしれません。
可能であれば商品写真を見ながら、
「これは食べたい」「これはどちらでもいい」「これはたぶん残る」
と、ざっくり分けてみると、そのおせちが自分たちに合っているか分かりやすくなります。

2人しかいないからこそ、2人とも食べない料理は誰も食べてくれません。
品数より「食べたいものの割合」を見てみましょう。

2人だからこそ、少し良いおせちを選ぶ方法もある

少人数のおせちには、もう一つ選び方があります。
量ではなく、中身に予算を使う方法です。

4~5人分の大きなおせちを用意する家庭と比べれば、必要な量は少なくなります。

それなら、好きな料理が多いもの。一度食べてみたかった店のもの。
肉や魚介が充実したもの。少量でも内容に惹かれるもの。
そんなところにお金を使うのもありだと思います。

大きな三段重を余らせるより、小さくても「これ食べたい」と思えるものを選ぶ。
2人のお正月なら、そんなお金の使い方もしやすくなります。

量より中身を重視して探すなら

このあたりまで条件が決まったら、実際のおせちを見比べます。
量より中身を重視したい時、私は「2人前」という表示だけではなく、料理の中身まで見たいので、
少人数向けを何種類か並べて比べる方が選びやすいと思っています。

→ 【匠本舗】少人数向けのおせちを見比べる

食材や作り方も気になるなら

値段や豪華さとは別に、何を使って作られているのか?を見て選びたい人もいると思います。

そういう選び方なら、大地を守る会のおせちも候補になります。
2人で食べるなら、大きなファミリー向けだけでなく、
小さめのお重があるか、実際の中身まで見て比べたいところです。

昔ながらのおせちにこだわらなくてもいい

2人とも黒豆や田作り、煮物などが好きなら、昔ながらの和風おせちはもちろん候補になります。

でも、「お正月らしいものも少し食べたいけれど、肉や魚料理も食べたい」という2人なら、和洋折衷や洋風のおせちも候補です。

少人数では、苦手な料理が多いほど残りやすくなります。

お正月だから「おせちらしさ」を優先するのか。
やっぱり「2人が食べたいもの」を優先するのか。

最低限、ここを決めるだけでも候補を絞りやすくなる気がします。

逆に「2人前では足りない」こともある

とはいえ、余らせないことばかり考えて、小さくしすぎる必要もありません。

おせちが好き。ほかの料理をあまり用意しない。
元日だけでなく翌日も楽しみたい。
お酒を飲みながら長くつまみたい。

そんな2人なら、2~3人前程度まで見てもよさそうです。

大切なのは「2人暮らしだから最小サイズ」ではありません。
食べる人数ではなく、食べ方からサイズを決める。
少人数のおせちは、ここが意外と重要です。

冷凍おせちは、保存場所と解凍時間も確認

少人数用でも、冷凍おせちなら冷蔵庫・冷凍庫のスペースを確認しておきましょう。
年末は飲み物や食材が増え、普段より冷蔵庫がいっぱいになりやすい時期です。
商品ページでお重のサイズを確認して、「これ、本当に入る?」まで考えておくと安心です。

また、冷凍おせちは商品ごとに解凍方法や必要時間が違います。
サイズが小さいから大丈夫と思わず、食べる時間から逆算して準備しましょう。

▶︎冷凍おせちと冷蔵おせち、どっちがいい?違いと向いている人

2人暮らしのおせち選び・7つのチェック

迷ったら、注文する前にこの7つを確認します。

□ お正月は2人だけで食べる?
□ おせち以外に何を食べる?
□ おせちをメインにする?少しずつ楽しむ?
□ 2人とも食べない料理は多くない?
□ 元日だけ?翌日も食べる?
□ 冷蔵庫・冷凍庫に入る?
□ 量より内容に予算を使いたい?

ここまで決めてから商品を見ると、「2人前」という数字だけで探すより候補を絞りやすくなります。

2人暮らしなら「小さくて満足できるおせち」を

2人暮らしのおせちで大切なのは、大きさや品数だけではありません。
せっかく買ったものを、2人が「これ、おいしいね」と食べられるかどうか。

もし、おせちを主役にするなら、少し大きめでもいい。
そして2人だからこそ、量を抑えて、少し好きなものに予算を使うこともできます。

「2人なら何人前?」で迷ったら、まず元日の食卓を想像してみてください。
必要な量は、人数だけではなく、その食卓の中にあります。

2人で食べやすいおせちを探すなら、なおさら「何人前」だけでなく、品数・お重のサイズ・料理の内容を見比べてみてください。

【匠本舗】 → 1~2人前・少人数向けのおせちを探す

素材や中身を違う角度から見たい方はこちら。【大地を守る会】

▶︎通販おせちで後悔しない選び方 2027年版・予約前の7つのチェックポイント

タイトルとURLをコピーしました