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お正月を一人で過ごすことになったとき、おせちを買うかどうか。
私自身、一度、今年のお正月は絶対に一人で過ごすことになるだろうと分かっていた年があり、
一人で食べるためのおせちを買ったことがあります。
そこで選ぶときに思ったのが、
一人で食べるからといって、必ずしも「1人前のおせち」を選ぶ必要はない
ということでした。
一人用の小さなおせちもあります。
でも、おせちが好きなら2人前、場合によってはもう少し大きなものを選び、
何回かに分けて楽しむ方法もあります。
逆に、お雑煮やお寿司なども食べるなら、一人用でも十分かもしれません。
一人のおせちは、人数表示より「自分がどう食べるか」で考えた方が選びやすいと思っています。
一人だから「1人前」でなくてもいい
一人で食べるなら、まず1人前のおせちを探す、というのは、
もちろん分かりやすい選び方です。
ただ、おせちの商品ページにある「○人前」は、あくまで量を考えるための目安。
一人でも、
・元日だけ少し食べたい
・元日と2日に分けて食べたい
・おせちが好きなのでしっかり食べたい
・ほかの正月料理はほとんど用意しない
では、必要な量が違います。
実際、私は一人で食べるからといって「絶対1人前」とは考えていません。
好きなものが多く入っていて、保存方法にも問題がなければ、2人前も普通に候補に入ります。
大事なのは、
「何人前の商品か」より「自分が何回に分けて、どのくらい食べるか」だと感じました。
一人のおせちは、この考え方の方がしっくりきます。
一人で食べるおせちは、3パターンで考える
1.一食で楽しむなら1人前・小さめ
元日の一食だけお正月らしいものを楽しみたい。
お雑煮やお寿司も食べる。
そんな場合は、1人前や小さめの個食タイプが候補になります。
量を持て余しにくく、一人でもいろいろな料理を少しずつ楽しめるのが魅力です。
2.元日から翌日まで楽しむなら1~2人前
おせちを一食で終わらせず、元日から翌日まで楽しみたいなら、1~2人前まで候補を広げてもよいでしょう。
「一人なのに2人前?」と思うかもしれませんが、一度に全部食べる必要はありません。
ただし、ここで必ず確認したいのが保存方法と、解凍後・開封後にいつまで食べられるかは確認しておきたいですね。
商品ごとの表示に従い、安全に食べられる範囲で選びます。
3.おせちが好きなら2~3人前も候補
おせちが好きで、ほかの料理をあまり用意しない。
元日だけでなく、何度かに分けてしっかり楽しみたい。
そんな人なら、最初から「一人用」だけに絞る必要はありません。
2人前、場合によっては2~3人前の商品まで見ると、料理の種類や価格帯の選択肢もかなり広がります。
ただし、量が増えるほど「本当に食べ切れる?」は重要です。
私も商品写真を見ながら、実際に食べたい料理がどのくらいあるかまで確認しました。
一人用だけに絞らず探すなら
匠本舗は種類が多いので、「一人用」という名前だけでなく、少人数向けまで広げて見たいときに使いやすいです。
一人で食べる場合は、人数表示より、お重の大きさと中身を見ながら探します。
一人のおせちは「食べたいものの割合」がかなり大事
大人数なら、自分が苦手な料理を誰かが食べてくれることがあります。
一人では、それがありません。
40品入っていても、そのうち15品があまり好きではなかったら、その15品を食べるのも自分です。
だから一人のおせちでは、品数以上に、
「この中で、本当に食べたいものはどれくらいある?」を重視した方が良いです。
黒豆も数の子も好きなら、昔ながらの和風。
肉や魚介をしっかり食べたいなら、和洋折衷や洋風。(私はこのタイプの2〜3人用を選びました)
お酒と一緒につまみたいなら、オードブルに近いタイプ。
一人だからこそ、誰かの好みに合わせる必要はありません。
これは一人でおせちを選ぶ、ちょっと楽しいところでもあります。
小さいおせちが必ずしも一番お得とは限らない
一人だから、一番小さくて安いもの。
そう考えたくなりますが、価格だけで決める必要もありません。
見るのは、
・価格
・品数
・実際に食べたい料理
・何回食べられそうか
・保存方法 このあたりです。
少し大きくても、好きなものが多く、何食かに分けて楽しめるなら候補になります。
反対に、量が多くても食べたくないものばかりなら、安く買えてもうれしくありません。
一人のおせちは「1人前の価格」より「自分が食べたい中身」で比べる。
ここはかなり大事だと思っています。
少人数でも、素材から選びたいなら
「一人だから安いもの」ではなく、食材や中身を見て小さめのおせちを選ぶ方法もあります。
大地を守る会のおせちにも少人数で検討できるものがあります。
一人で食べるなら、商品ページでサイズと保存方法を確認したうえで、
「この中身なら食べたい」と思えるかを見て選びたいところです。
2人前以上を一人で食べるなら、保存方法を先に見る
ここはかなり大事だと思います。
「2人前なら2日に分ければいい」と単純には言えません。
冷凍・冷蔵、商品内容などによって、保存方法や期限は異なります。
確認したいのは、
・いつ届くか
・冷凍か冷蔵か
・解凍に何時間必要か
・解凍後はどのように保存するか
・いつまでに食べる必要があるか この5つです。
「おいしそうだから2人前にしよう」と決める前に、商品ページの保存方法と期限を確認します。
食べ切れる量と、安全に食べられる期間。
この両方が合って初めて、自分に合うサイズになります。
冷凍おせちは、実際に一度食べてみました
今年は博多久松のおためしおせちを取り寄せて、実際に解凍して食べました。
黒豆や伊達巻なども一品ずつ食べています。
冷凍おせちは写真を眺めているだけでは分からないこともあるなと実感したので、
「解凍したらどんな感じ?」が気になる方は、実食記事もどうぞ。
▶︎博多久松のおためしおせちを実際に食べてみた 一品ずつ食べた正直な感想
一人なら冷蔵庫のスペースも侮れない
一人暮らし用の冷蔵庫は、ファミリー向けより小さいこともあります。
そこへ年末の食材+おせち。意外と場所を取ります。
特に重箱のまま冷蔵庫で解凍する商品なら、横幅だけでなく奥行きや高さまで確認しておきたいところです。
「一人だから小さいおせちだし入るだろう」と思わず、注文前にお重のサイズを確認しておくと安心です。
一人のお正月だからこそ、好きなおせちを選んでもいい
一人のお正月というと、「簡単に済ませればいい」と考える人もいるかもしれません。
もちろん、それもありです。
でも、おせちが好きなら、一人だから買わない理由もありません。
むしろ一人なら、家族が黒豆を食べない。子どもが煮物を嫌がる。誰かが魚介が苦手・・・etc
といったことを考えなくてもいい。
和風でもいい。肉中心でもいい。海鮮中心でもいい。洋風でもいい。
自分が一番食べたいものを選べます。
せっかく年に一度のお正月なら、人数ではなく「自分が食べたいか」で決める。
誰にも合わせず、自分が楽しみにできるものを選ぶのもいいと思います。
一人暮らしのおせち選び・7つのチェック
迷ったら、次を確認してみてください。
□ 元日の一食だけ?翌日以降も食べる?
□ お雑煮やお寿司など、ほかの料理も食べる?
□ おせちは好き?少しあれば満足?
□ 食べたい料理が多い?
□ 1人前だけでなく1~2人前も見た?
□ 保存方法と期限は確認した?
□ 冷蔵庫・冷凍庫に入る?
全部考えると、自分に必要なのが「1人前」なのか「2人前」なのか、かなり見えてきます。
一人用にこだわらず「自分が食べたいおせち」を探す
一人で食べるおせちは、必ずしも1人前である必要はありません。
一食だけ楽しむなら、小さな一人用。
数回に分けるなら、1~2人前。
おせちが好きなら、保存条件を確認したうえで、さらに選択肢を広げる。
人数表示は目安として使いつつ、最後は食べる回数と食べたい中身で決める。
私自身、一人でおせちを買った経験があるからこそ、一人のお正月に「一人用」という枠だけで探す必要はないと思っています。
一人だからこそ、誰にも合わせず、自分が一番食べたいおせちを選んでみてください。
一人で食べやすいサイズを探すなら、1人前だけでなく、1~2人前・少人数向けまで一緒に見比べてみるのがおすすめです。
食材や中身を見ながら探したい方はこちら。
2人で食べる場合はこちら。
▶︎2人暮らしのおせちは何人前?余らせにくいサイズの選び方

