
スマホ代、毎月いくら払っていますか?🧐
改めて自分の料金を振り返ってみたら、私はたぶんここ10年くらい、
スマホの月額料金に2,500円以上をほとんど払っていません。
毎月のように料金比較をしているわけでも、通信費の節約が趣味なわけでもありません。
やっているのは、だいたい2年半〜3年に一度。
スマホの充電がやたら早く減るようになったら、端末だけではなく回線も一緒に見直す。
これだけはやっています。
これまで私は、
UQ mobile → Y!mobile → IIJmio と乗り換えてきました。
そして回線を変えるタイミングで、毎回比較的安めのAndroidのスマホも一緒に購入しています。
直近のIIJmioへの乗り換えでは、通常28,000円だった端末が、乗り換え価格で約9,980円。
端末を買った初月ですら、回線の初期費用などを合わせて13,351円でした。
翌月の請求は724円。
その後もだいたい1,000円台〜2,000円台です。
こうして数字だけ並べると、ものすごく通信費を研究している人みたいですが?!
実際はかなり大ざっぱです。
ただ振り返ってみると、長年スマホ代を抑えられているのには、いくつか共通したやり方がありました。
この記事では、私が特別意識せずに続けてきた「スマホ代を高くしない方法」をまとめます。
※10年間すべての明細を保存しているわけではないため、「10年くらい」「ほぼ2,500円以下」は私の記憶と確認できる履歴をもとにしています。
料金・キャンペーン・端末価格は時期によって変わります。
- 私のスマホ買い替えサインは「完全に壊れたとき」ではない
- 私にとって「機種変更」は、回線も見直すタイミング
- 直近のIIJmioでは、28,000円のAndroidが約9,980円に
- 安いスマホでいい。Macは使うけどiPhoneにはこだわらない
- 通話は削りすぎない。10分かけ放題を付けている
- キャリアメールを使っていないのも、乗り換えやすい理由
- 申し込みはネット一択
- 補償は基本、無料期間が終わったら外す
- キャンペーンはありがたく使う。でも終わったら戻す
- 親のスマホも、だいたい同じ考え方で見直している
- スマホ代は節約する。でも安全に関わるものは別
- 振り返ると、私がやっていたのはこの10個
- 「一番安い通信会社」を探しているわけではない
- 今後このブログで書く予定のこと
私のスマホ買い替えサインは「完全に壊れたとき」ではない
私の場合、スマホはだいたい2年半〜3年くらい使います。
買い替えを考え始めるのは、
「最近、充電する回数が増えたな」と思ったあたり。
過去には画面にヒビが入ったこともありました。
まだ電源は入るし、使おうと思えば使える。でも、なんとなく怪しい。
この段階になったら、次のスマホを探し始めます。
私はスマホが完全に壊れるまで待ちません。
完全に壊れてからだと、
「明日も必要だから、とにかく今日買わなきゃ」になってしまうからです。
それでは料金やキャンペーンを比較する余裕がありません。
まだ使えるうちに次を探す。
これだけでも、買い替え時の選択肢はかなり増えます。
私にとって「機種変更」は、回線も見直すタイミング
スマホが古くなったら、そのまま同じ通信会社で機種変更。
もちろん、それが一番ラクな場合もあります。
でも私はまず、
「今、他社へ乗り換えたら端末はいくらになる?」を見ます。
今までの流れは、
UQ mobile → Y!mobile → IIJmio です。
別にUQ mobileが嫌いになったわけでも、Y!mobileに不満があったわけではありません。
その時その時で、条件が良いところへ移っただけです。
通信会社の料金やキャンペーンって、ずっと同じではないんですよね。
「前はここ、もっと安かったのに」と思うこともあります。
逆に、以前は候補にならなかった会社が急に魅力的なキャンペーンを始めることもあります。
だから私は、
「この会社が一生一番安い」とは考えていません。
2〜3年に一度、スマホ本体が怪しくなったタイミングで、その時の料金を見直します。
いわば、安いところを数年ごとに綱渡りしています。
直近のIIJmioでは、28,000円のAndroidが約9,980円に
現在のメイン回線はIIJmioです。
昨年2025年8月に、他社から乗り換えました。
そのとき購入したAndroidスマホの通常価格は28,000円。
それが乗り換え価格で、実際の端末代は9,980円でした。
さらに、回線の初期費用や月額料金などが3,371円。
合わせると、9,980円+3,371円=13,351円。
スマホ本体まで新しくした月の支払いが、約1万3,000円ちょっとでした。


自分では「確か2万円くらいだったかな」とそれでも安いと思っていたのですが、
今回履歴を見返したらもっと安かったです。
こういうところ、人間の記憶は適当です😅
そして翌月は724円だった
乗り換え後の請求履歴も確認してみました。
2025年9月は724円。
これはオプションのいくつかの割引があったからです。
その後も、
- 2025年10月:1,472円
- 2025年11月:2,212円
- 2025年12月:2,205円
- 2026年1月:1,654円
- 2026年2月:1,654円
- 2026年3月:1,711円
- 2026年4月:1,654円
- 2026年5月:1,654円
- 2026年6月:1,654円
でした。
11月と12月は乗り換えから数ヶ月は無料のオプションをはずし忘れて2千円台です。

毎月「もっと安いところはないか」と探しているわけではありません。
一度乗り換えたら、またスマホが怪しくなるまで普通に使います。
つまり私の場合、毎月節約を頑張っているのではなく、数年に一度だけまとめて見直しているんです。
これが長続きしている理由かもしれません。
安いスマホでいい。Macは使うけどiPhoneにはこだわらない
私はMacをかなり使います。でもスマホはAndroidです。
しかも毎回、比較的安い機種。
スマホでするのは、
- LINE
- SNS
- Web検索
- 写真
- メール
- 地図
- キャッシュレス決済
- 電話
くらいなので、私の場合は高性能なスマホでなくても困りません。
だから、「次は絶対この機種」ではなく、
「乗り換え先で今安く買えるAndroidの中から、自分に必要十分なものを選ぶ」
という買い方をしています。
もちろん、高いスマホを長く使う方が合う人もいます。
写真や動画撮影、ゲームなど、スマホの性能を重視する人もいるでしょう。
私はそこへのこだわりがあまりない。
結果として、それがかなり大きな節約になっています。
通話は削りすぎない。10分かけ放題を付けている
安く使っていると書くと、
「電話なんて一切しないんでしょ?」と思われるかもしれません。
でも私は現在、10分以内の通話が定額になるオプションを付けています。
親しい人と長電話するときはLINE通話を使うことが多いので、
普通の電話は10分あればだいたい足ります。
私がやりたいのは、何でも削って最安料金にすることではありません。
必要なものには払う。使わないものには払わない。
そのくらいです。
キャリアメールを使っていないのも、乗り換えやすい理由
これも振り返って初めて気づきました。
私は通信会社のキャリアメールをほとんど使っていません。
Gmailなど、回線を変えてもそのまま使えるメールアドレスが中心です。
だからUQ mobileからY!mobileへ変えても、Y!mobileからIIJmioへ変えても、
「メールアドレスが変わるから面倒」
という問題がありませんでした。
通信会社を自由に変えたいなら、普段使うメールアドレスを通信会社から独立させておくのは地味に大きいと思います。
申し込みはネット一択
私は乗り換えも端末購入も、基本的にオンラインで済ませます。
ネットで料金を見て、端末を見て、必要なものを準備して申し込む。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、一度経験するとそれほど特殊な作業ではありません。
むしろ私には、店舗へ行って待って説明を聞く方が大変です。
ただ、ここは人によります。
対面で確認しながら契約したい人にとっては、店舗があること自体が大きなメリットです。
「ネット契約の方が偉い」わけではなく、私はネットの方がラク。それだけです。
補償は基本、無料期間が終わったら外す
スマホの補償も、無料キャンペーンが付いていれば最初は利用します。
でも有料期間に入ったら、基本的には外しています。
……と言いつつ、解約を忘れて数カ月数百円ずつ取られていたこともあります。
数百円って怖いんですよね。
500円なら大したことなさそうに見えますが、年間6,000円。
2年間なら12,000円です。
私自身はこれまでスマホを完全に壊すような大きな故障をほとんど経験していないので、
補償を外す方を選んでいます。
ただし、これは全員におすすめできる方法ではありません。
スマホをよく落とす人、仕事でハードに使う人、小さな子どもが触る機会が多い家庭などは、補償があった方が安心だと思います。
キャンペーンはありがたく使う。でも終わったら戻す
私は普段家だとwifiはあるので、5GBくらいあれば十分です。
ただ、今調べ物が多いのとIIJmioのキャンペーンが重なったので、それを利用して今月から25GBのプランを使ってみています。

キャンペーン中なので、せっかくだから25GB使います。
でもキャンペーンが終了したあとまで、必要のない25GBを維持するつもりはありません。
また自分に必要な容量へ戻す予定です。
こういう、
「キャンペーンで増えたものを、そのまま固定費にしない」のも大事だと思っています。
月数百円だからと放置すると、それが何年も続きます。
親のスマホも、だいたい同じ考え方で見直している
私だけではなく、親のスマホも私が定期的に見直しています。
近所に住んでいるのでできることではありますが、スマホが古くなってきたらネットで条件を調べ、乗り換えや機種変更を手伝います。
親の端末では、単純に「一番安いもの」を選ぶわけでもありません。
以前は充電が早い機種を選びました。
すると、本当に充電時間が短くなったようで、かなり喜ばれました。
親世代のスマホって、最新カメラの性能より、
- 「充電が早い」
- 「電池が持つ」
- 「見やすい」
- 「今までと同じように使える」
といった、毎日のちょっとした使いやすさの方が大事なこともあります。
数カ月前には親の手続きで分からないことがあり、
カスタマーセンターのような窓口に電話したこともありました。
画面推移の状況に沿ってかなり丁寧に対応してもらえて、これは正直感動しました。
「ネットで契約したら、あとは全部自分で解決しなければいけない」
と思っていましたが、必ずしもそうではないんだなと。
ただし、親の回線をネットで乗り換える場合は、家族がどこまでサポートできるかも大事です。
安さだけで選んで、その後ずっと家族が対応に追われるなら、必ずしも最安が正解とは限りません。
スマホ代は節約する。でも安全に関わるものは別
私は回線料金やスマホ本体にはかなりお金をかけない方です。
一方で、充電器やモバイルバッテリーは、極端に安いものを選ばないようにしています。
特にモバイルバッテリーは飛行機に乗る機会があるので、古いものをいつまでも使わず、だいたい3年を目安に親の分もまとめて見直しています。
節約というと全部を安くしたくなりますが、
「安くていいもの」と「安全のためにケチらないもの」は分ける。
これはスマホに限らず、私が大事にしていることです。
※モバイルバッテリーの交換時期は製品や使用状況によって異なります。膨張・異常な発熱・破損などがあれば、年数にかかわらず使用を中止し、メーカー等の案内を確認してください。
振り返ると、私がやっていたのはこの10個
特別な裏技はありません。長年の使い方を振り返ると、
- スマホが完全に壊れる前に次を探す
- スマホの買い替え時に通信会社も見直す
- 「ずっとこの会社」と決めない
- 乗り換えキャンペーンで端末も安く買う
- 高性能機にこだわらず、必要十分なAndroidを選ぶ
- キャリアメールに依存しない
- 手続きは自分に合うならオンラインで
- 通話は必要な分だけオプションを付ける
- キャンペーン終了後は不要な容量・オプションを見直す
- 数百円の固定費も「ずっと払い続ける必要があるか」を時々確認する
これだけです。
「一番安い通信会社」を探しているわけではない
私は現在IIJmioを使っています。
でも、「全員IIJmioにすればいい」とは思っていません。
料金もキャンペーンも端末価格も、その時々で変わるからです。
以前は安かった会社が今はそこまででもなかったり、
逆に今だけとても条件がいい会社が出てきたりします。
だから、次に私のスマホの充電が怪しくなってきたら、またその時点で比較すると思います。
そして条件次第では、また別の会社へ行くかもしれません。
私が長年続けているのは、
最安の通信会社を追い続けることではなく、2〜3年に一度だけ「今のままでいい?」と確認すること。
その結果、ここ10年くらい、月々のスマホ代はほぼ2,500円以下で済んできました。
スマホ代を毎月5,000円、6,000円と払っていて「ちょっと高いな」と感じているなら、まずは次の買い替え時に、
「同じ会社で機種変更する以外に、回線ごと乗り換えたらいくらになる?」
と一度だけ見てみてください。
思っているより、選択肢は多いかもしれません。
今後このブログで書く予定のこと
この記事では、私が長年やっている方法をまとめました。
今後は、
- IIJmioへ乗り換えたとき、実際いくらかかったのか
- 格安SIMへの乗り換えで実際にやること
- スマホの充電が怪しくなったとき、私が次の端末を探す方法
- 親のスマホ代を見直すときに気をつけていること
- その時点で使える乗り換えキャンペーンの探し方
なども、実際の請求画面や体験を交えながら書いていく予定です。
「通信費の専門家」ではありません。
ただ、自分と家族のスマホ代を何年も安くしてきたイチ利用者として、実際にやっていることを残していこうと思います。

